いつ食べても収穫したての「味」

会津の美味しいお米をお届けします

 

いつべても穫したての

芳賀農園オリジナル‼︎

「今ずり米」

今ずり米とは、刈り取られた米を籾状態のまま低温貯蔵。お客様に発送する直前に、米の殻を取り除き精米作業をします。収穫したてのお米を維持しながら、新鮮な状態でお届けするから、沢山のお客様に大変喜ばれています。


なぜ、いつ食べても美味しいの?

【育てるこだわり】  米作り会津の風土を活かした"低農薬栽培"だから身体にも優しい!


会津坂下町は標高200m程の会津盆地の西部に位置する町で、周りを越後山脈、奥羽山脈、会津磐梯山などの山々に囲まれています。内陸性気候のため夏場の昼夜寒暖差が大きいことから、美味しいコメの生育に適した気候条件が揃っている自然豊かな地域です。

新潟県に注ぐ阿賀野川の源流となる阿賀川や飯豊山系の伏流水など多くのミネラル分を含んだ栄養豊富な水源に恵まれた土壌のため、昼には光合成のよりデンプンなどの必要な栄養素が多く作られ、涼しい夜には栄養を蓄え旨味と甘味の、美味しいお米となる稲穂が育ちます。その環境を活かし自然の恵を含んだ水と元肥や追肥などの有機質肥料を適時に調整する低農薬栽培にこだわる独自のお米作りをしています。


【精米のこだわり】  精米も独自の水分量でモチモチ感アップだから美味しい!

芳賀農場では、JAに出荷する場合はJA基準に合わせ水分量を15.0%で出荷していますが、個人販売の場合はモチモチの食感をしっかり残せるように水分量を16.0%に調整。本来のお米の味をモチモチ美味しく食卓に届けられるようしています。

また、米粒が大きく揃っており、甘みと強い粘りが特徴で、食味が良い日本を代表するブランド米コシヒカリです。炊いたご飯には光沢があり、香の良い良質米として人気と実力を誇ります。


【食べるこだわり】 「今ずり米」なら収穫時の味をいつでも味わえる!

芳賀農場では、「今槢り米」という特殊精米方法にこだわっています。今槢り米とは、季節による変化や時間の経過による品質の劣化を防ぐために、お米を籾のまま保管し、受注後にはじめて精米するというものです。秋の収穫時と変わらない鮮度と食味をそのまま食卓へお届けするように心がけています。つまり、受注を受けてから精米して発送しています。

  • 一般的な精米=籾→乾燥→玄米→精米(白米)
  • 芳賀農場の精米=籾→乾燥→籾のまま保存→受注してから精米(白米)

嬉しいお客様の声

・クリーン米(真空パック)を購入してみました。計量カップを使わずにすぐに袋から出して、1〜2回濯ぐだけで炊飯器に入れられたので簡単でした。炊き上がったご飯に明太子をおかずにして食べました。新米ということもあってとても美味しかったです(20代・学生)


・クリーン米を購入しました。一人暮らしの私は、毎日ご飯を炊くわけでもないので、長期保存できる真空パック入りのお米はとても助かります。紹介されて初めての購入だったので少なめに購入してみましたが、仕込みも簡単で美味しかったので、次は多めに頼もうと思います。(30代・会社員)


・今までも芳賀農園さんからお米を購入させて頂いておりましたが、新たなホームページを見るまで「今ずり米」というこだわりの方法で精米したお米だったとは知りませんでした。一年中味が変わらないのは嬉しいです。(60代・女性)


芳賀農園からのお知らせ

人気の「今ずり米」が

真空パック製法になって新登場‼︎

 

410年先祖代々受け継がれた美味しいお米が、お客様のご要望により、この度「真空パック」になって新登場しました!クリーン米なら無洗米同様、軽く濯ぐだけで美味しさそのまま。備蓄としても一人暮らしの常備食としても安心して常備していただくことが可能です。